午前中のフラワーショップ
水やりされたばかりの赤い実のついたイングリッシュ・ホーリー(セイヨウヒイラギ)の植木。リースには欠かせないクリスマス・デコレーションの定番です♪
ちなみにスペインではAceboと言われ、やはりクリスマスの象徴的な植物として、人々に親しまれています。
大粒の雫が溜まっている尖った葉っぱ。
ミツバチも忙しそうに蜜を求めて花から花へ♪
小さな赤い実ってどうしてこんなに可愛いの♪
そんなちょっとした朝の光景を眺めているだけで嬉しい気分に♪
BONSAI 盆栽はマドリードでも大人気
小さな盆栽から大きくて立派な盆栽までずらり並んでいて、種類もさまざま。マドリードでも『BONSAI★盆栽』はポピュラーで、愛好家の方もたくさんです♪
マドリードでも盆栽用土を買えます!
盆栽用土も売られてました〜。
桐生砂、蝦夷砂、赤玉土など、日本の盆栽用土も取り扱ってました。土ってやっぱり大事よね。今まで気づかなかったけれど、日本の土を見つけた時は、懐かしい気持ちに♪
Musgo: 苔
乾燥してるマドリードでも苔あります (^ ^)
暖炉の炎と心温まる癒しのひととき
買い物途中で目にした午前中の植物たちに癒されて、一息したくなってしまったようです。(笑)
敷地内にある温室風のガーデニング・カフェを覗いたら、暖炉の横のソファー席が空いてるがみえたので、カフェでちょっとだけお茶する事に♪
炎が心地いいカフェの薪ストーブ
暖炉がカフェの真ん中にあって、炎がゆらゆら赤く揺れています。いつまでも暖炉の炎を眺めていられそうなくらい心地いい。
薪ストーブって不思議。時間を忘れてしまう癒しのひとときです♪
お茶時間はほんの短い時間だったにもかかわらず、ゆったり肩の力が抜けて心が柔らかくなるような感じでした。
忙しいときこそ、一息ってやっぱり大切なのね、ってあらためて思う今日この頃です♪
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