我が家にハモン·イベリコがやって来た!【Jamón Ibérico】


夫の家族から頂いたクリスマス·プレゼント♪今年はなんと豪快にハモン·イベリコ Jamón Ibérico 一本!ちゃんと爪も黒いパタ·ネグラ Pata Negraです。海外駐在生活中、スペインのハモンを山盛り食べるのをどんなに夢見た事か!思いっきりその夢が今年は叶っちゃいそうです♪

■ さて誰がハモンの入刀する?

スペイン人だから熟知してると思っていたので、これまでは夫がハモン切り担当でした。で、いつも切り始めはまあまあ上手くカットできるのですが、途中から凸凹になり、最後はすごい事になって力づくで苦労してハモンを切っていたのです。

さて、今回はどうしよう?もしかして私にもハモン切りできるのかも?今までイベント等でプロのハモン切り職人さんが目の前でハモンを切っていたのを見てるし、質問したこともあったし!とりあえずインターネットで切り方の検索です♪

検索すると出てくる出てくる!
私にもハモンのカット出来そうかも!?ネットの説明を頼りにいざハモン切りを開始です。

■ 準備するもの


Soporte Jamonero:ハモンを支える専用台
Cuchillo Jamonero:ハモン専用ナイフ
Chaira:ナイフ研ぎ棒
Cuchillo de Hoja Ancha:刃広めナイフ
Cuchillo Puntilla:先の尖っているナイフ
Pinza:小さなトング
エプロン
タグ切り用ハサミ

■ ハモンの切り方

1ハモン専用切り台に爪底を上にして固定する。
2肘の骨下から指3本分のところにナイフを横に入れる。
3余分な脂身を順序よくとる。
4黄色い脂分を取り除く。
5サイドにナイフでラインをすると綺麗。
6白い脂分がでたら、スライス開始♪

【私的に参考になったハモン切りサイト】
Jamón Lovers : www.jamonlovers.es
Navidul : www.navidul.es

■ 私的に感じたハモン切りのポイント

◎どこに骨や筋があるかをありかじめチェックしておくと良い。
◎ハモン専用ナイフはスライスするときだけ使う。
◎ハモン専用台を使う。※我が家のハモン専用切り台はパレタ用で少し小さいので安定性がイマイチ。やっぱり大きめハモン専用台はお勧めです。
◎気がつかないうちに服に頑固な脂が付くのでエプロンは必須♪
◎小さなトングがあればスライス中に手が脂でベタベタにならない。

結果、かなり上手にハモンを薄切りする事ができました。ちょっとスライスが小さめだったけど、まあ、これくらいなら上出来だわって自画自賛です♪



「スペイン人は皆、毎日ハモン食べてるの?」
「一家に一本ハモンは常備食としてあるの?」
「いつも切りたて食べてるの?」
「ハモンは誰が切るの?」

という質問も日本の友達からしばしば。ハモン一本を常備してるご家庭はスペインでも少ないかなぁとは思いますが、答えとしてはご家庭による…でしょうか。

我が家は自分でハモン買う事はまずないかなぁ。クリスマスプレゼントやお歳暮、銀行のポイントで頂いたパレタはあったけれど。久々のハモンは本当にテンション上がります!


今までハモン屋さんに頼んでスライスしてもらって、真空パックにしてもらった事もあったけど、やっぱり切りたては絶品で美味しい!完璧じゃないけど、やってみれば出来ないこともないので、このハモン食べ終わっても、また機会があったらハモン切りに挑戦してみたいって思います。

皆さんも、機会があれば是非チャレンジしてみてくださいね!


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