1月6日はロス·レジェス·マゴスの日★我が家も手作り王様のケーキに挑戦です!レシピあり【Roscón de Reyes】

Roscón de Reyes 王様のケーキ

今年も「レジェス」がやって来ました!
毎年1月6日スペインでは Los Reyes Magos ロス·レジェス·マゴス(東方三賢者)の日を親しみを込めて「レジェス♪」と呼び、スペインの子供達はこの日の朝目覚めると、伝統的にプレゼントがレジェスから届いている、胸躍らせる嬉しい日なのです♪


Roscón de Reyes 王様のケーキ」と呼ばれる丸い菓子パンを食べる習慣もあり、今年は義理のお姉さんの手作りロスコンに感動したので、久しぶりに私もロスコン作りに挑戦する事に♪


■  材料 6人分

《生地》
強力粉:350g
フレッシュイースト:15g
砂糖:60g
バター:60g(クリーム状)
牛乳:160ml(人肌)
オレンジフラワー水 Agua de Azahar:30ml
卵:1個
塩:少々
レモンやオレンジの皮:少々

《デコレーション》
卵:1個
アーモンドスライス:適宜
フルーツの砂糖漬
アイシング:砂糖+水
サプライズ人形:1個

《作り方》
1生地の材料を全てボールに入れてよく混ぜる。
2混ざったらボールから生地を取り出して捏ねる。
3捏ねたら丸めて常温で約3時間、生地が2倍位になるのを待つ。
4生地が2倍になったら軽く捏ねて直径15cmのドーナツ状にして常温90分待つ。
5溶き卵を生地に塗り、飾り付けもする。
6オーブン180度 25分。

※スペイン流ソルプレッサ(小さなおまけ)を入れのを忘れずに!
※アサール水がなければオレンジの皮とシナモンを牛乳に入れて温めて香りを代用する。
※この日はレモンの皮を入れましたが、オレンジの皮の方の風味の方が私は好きです♪
※イースト菌を人肌の牛乳と砂糖に入れてイーストを活性化させておいても良い。
※バターを後から生地に練りこんでも良い。


主婦友達はホームベーカリーがあるので楽チンだって言ってたけど、我が家は無いので、自力で捏ね捏ねパン生地作りです。

生地を叩いて〜、伸ばして〜、丸めて〜、の繰り返し。

結構ハードだけど、意外と楽しくて&ストレス解消です。いい感じに生地に弾力とツヤが出て捏ねあがったら、きれいに丸めて寝かせ、膨らんでくれるのを待ちます。

巷のお店のロスコンは、生クリームやカスタードクリーム等が入り可愛く飾りつけしたものが多いけど、我が家のロスコンは至ってシンプル。砂糖漬けチェリーとアーモンドスライス、そしてアイシングのみです。

【朝一で食べられるコツ】

レシピによると捏ねてから「常温で3時間置く」のですが、私は1月5日の夜に生地の仕込みをして、ボールにラップして冷蔵庫で寝かせます(早起きしての生地作りは大変ですしね)。冷蔵庫から出した直後は生地が冷たいので、少し待ってから作業します。

寒い日は、スイッチオフ状態のオーブンに冷たい生地とお湯入りのマグカップを一緒に入れるなど、イースト菌がちゃんと目を覚ましてくれるように少し工夫すると良いです。

1月6日の朝、ふっくら膨らんだロスコンの生地に可愛く飾り付けてから、オーブンでこんがり美味しく焼き上げます♪

Roscón de Reyes 
ふっくら焼きがってる王様のケーキ
部屋中オーブンからオレンジフラワーの良い香り♪

ロスコンの中にソルプレッサ “Sorpresa!” と呼ばれる陶器の小さなお人形サプライズが隠されていて当たるとラッキー♪この一年良い事ありそうな予感がするのです。

でも、お豆 Haba (アバ) が入っている場合もあり、なんと豆に当たればロスコンのお支払い〜!という言われ。(゚-゚;)
※ちなみにここ最近、店頭販売されているロスコンには豆入りはあまり見かけない様な…。

我が家のロスコン!

我が家のロスコン、ふっくら焼き上がり美味しくできました♪ ロスコンにホットチョコレートもスペイン流。甘〜い組み合わせですが、スペインの伝統行事に心温まる一日の始まりです。

ふんわり出来上がり♪

年齢的にすっかり大人の私ですが、数年前にスペイン人の友人らと集まって、紙でできた王冠かぶってロスコン食べながらプレゼント交換をした事も。どんなプレゼントを贈られるのかなぁと、子供の頃持ってたドキドキ感って幾つになっても嬉しいですし、そんな気持ちをいつまでも忘れないでいたいな♪

FELIZ REYES!

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