本場バルの味!マドリードで食べるマッシュルームの鉄板焼き専門店【Mesón del Champiñón】

Mesón del Champiñón

マドリードのマヨール広場とサンミゲル市場の間にあるクチジェロス Cuchilleros 通り。この歴史ある通りの一角に、マッシュルームを美味しく食べさせてくれる専門店 メソン·デル·チャンピニオン Mesón del Champiñón があります。

熱々でジューシー!
肉厚マッシュルームの鉄板焼きが食べられると評判の、創業1964年から庶民に愛されているメソンです♪

"Mesón del Champi" 天井にもマッシュルーム♪

ちなみに通り名になっている"クチジェロ"とは刃物職人の意味。もともとは剣や包丁を取り扱う刃物職人の通りでした。やがて倉庫街になり、60年代以降、メソンと呼ばれる食堂が次々とこの通り周辺にオープンしたそうです。

現在でもこの界隈は、マドリードの庶民的なレストランやバルが集まる通りとして知られ、レトロな雰囲気でタパスを楽しもうと、連日大勢の人で賑わいます♪ 

  60年代の雰囲気漂う店内
メソン·デル·チャンピョン店内

まるで要塞の壁の中に入り込むような入口を一歩入ると、数えきれないお客さんを迎えただろう年季の入った木のカウンターが目に入ります。カウンター奥の年代物のスペイン独特の鉄細工の装飾、そして壁のタイルも素敵。なんともレトロ感たっぷりなお店です。

焼かれる直前!準備OKのマッシュルームたち!

入口の角にある小さな調理場で次から次へとマッシュルームが焼かれます。週末になると100kgから150kgのマッシュルームが焼かれるとも言われ、連休やイベント時期などはびっくりするほどの量にも事もあると聞いたことがあります。

下準備されたマッシュルーム!

「すごいだろう〜♪」
焼かれる前のマッシュルームをお店の方が持ってきて見せてくれました!

マッシュルームが焼かれる様子♪

入口一角の調理場。ガラス越しになっているので、引っ切り無しに焼かれるマッシュルームを目の前で見ることができます。慣れた手つきで焼かれる大量のマッシュルーム!見てるだけで食欲倍増です♪

  名物マッシュルームの鉄板焼きを食べてみよう!
Los Champiñones a la plancha

名物マッシュルームの鉄板焼き "Los Champiñones a la plancha" は、大きめのアルバセテ産マッシュルームに、味付けはニンニク、パセリ、レモン、そして刻まれた生チョリソが入っていて、たっぷりのオイルがかかっています。

マッシュルームを食べる時、オイルと具材が溢れないよう、平たい用事が2本ずつ刺さってます。食べ方は自由ですが、熱々のオイルにはマッシュルームエキスたっぷり!地元っこ風にパンにオイルを浸して食べても美味しいです♪

Pimientos de Padrón

マッシュルームの鉄板焼きの他に、ピミエントス·デ·パドロンと呼ばれる大きめの獅子唐の素揚げもおすすめです。たまにピリ辛、激辛に当たる事もあるスリリングなタパスで大人気です♪

木の温もりを感じる年代物のテーブルと椅子

店内手前はカウンターバル、奥がテーブル席になってます。小さくて低い木の椅子とテーブルがいい味だしてます。テーブル席の真ん中では、いつもノスタルジックな音色でオルガンを演奏していて、スペイン風昭和の映画の世界のようです。

奥の席でオルガンを聞きながらゆっくり食べるのも良しですが、カウンターバルで立ち食い&立ち飲みして、お店の方やお隣のお客さんとわいわいお喋りして、サクッと次のバルへとハシゴするのが地元っ子風で粋です!

私がマドリードに住み始めた頃から行ってるバル。初めて行った時と今でも変わらない味と雰囲気が大好きです。観光客の方が多すぎるなぁとは思うけれど、頑張って続けてもらいたいマドリード旧市街の老舗バルの一つです♪

  おまけ
★メニューはタブレットになりました。日本語メニューもありです。
★平日は基本的に外国人観光客がほとんど。
★老舗バルですが、初心者でも入りやすいお店。
★サービスされた直後のマッシュルームは激熱なので、くれぐれも火傷しないように気をつけて下さいね!

Mesón del Champiñón
メソン·デル·チャンピニオン

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