ぶどうの収穫が間近なワイン産地リオハにニコが来た!《Vineyard's Landscape in La Rioja》

収穫間近なリオハの黒ぶどう♪

「そろそろ葡萄がいい感じで育ってるんじゃない?リオハに行こうと思ってるんだけど?」

突然、ニコからの連絡です。彼はシャンパーニュ出身パリ在住のワインラブなフランス人。今回初めてスペインワイン産地リオハを訪れます。パリ発の早朝便でビルバオへ、そして車をレンタルして、ビルバオからリオハまで約1時間のドライブ。午前中にはワインの里リオハにやって来ました。

葡萄畑を走る車

リオハの葡萄畑の風景

マドリードで予定が詰まってたけれど、調整してリオハへ行ってニコと合流。正直とんぼ返りだったけれど、僅かな時間でもニコと奥さんに会えた事、そして収穫を間近に向かえるぶどう畑と、秋になりつつリオハの風景を満喫する事ができてラッキーでした♪

  収穫時期のリオハと周辺の風景☆
カンタブリア山脈と葡萄畑

今回のブログは、写真メインな写真ブログ風♪
スペインのワイン名産地リオハの葡萄が完熟する頃、ぶどうの収穫前の静かなリオハの風景をお届けです。

白ぶどうもいい感じに熟成中♪

Bodegas Ysios, Laguardia
カンタブリア山脈を背景にした美しいボデガ

見晴らし台からぶどう畑を眺める人達

完熟まであと少し♪

ワイナリーとぶどう園

リオハ一面のぶどう畑のカーペット

ラグアルディア村 Laguardia, Alava

カタツムリ〜♪現地では郷土料理で食べられちゃいます

Briones, 遠くに見えるブリオネス村の教会の塔

写真はエブロ川とカンタブリア山脈に囲まれた、美しい葡萄畑と小さな村がとても素敵な、リオハ·アルタ、リオハ·アラベサ周辺です。

  食文化の違い
美しい村として有名なラグアルディアの城壁内

ニコは、地元シャンパーニュとリオハのワイン産地の文化や風景の違いに、とても感銘した様子。そして彼を驚かせたのが、スペイン人達のパワフルで楽しいバル巡り。かなり気に入ったみたいです♪

スペインで長く暮らしていると、バルにワイワイ仲間と集まって、タパスやピンチョスをシェアしながらお喋りして、ワインやビールを引っ掛けて、次のバルにハシゴするのはいつもの事♪でも、私もスペインで初めてバル巡りした時、バルパワーに圧倒されつつも楽しんだので、外国人的にその気持ちわかる!

ちなみに、フランスはあまり食事をシェアしない文化。パリのレストランに行った時、フランスでは基本的に一人一皿でシェアはNG、と聞いたのを思い出しました。※場所によっては一皿を厨房で分けて出される事もありですが…。

日本では3軒も4軒もハシゴをしないとはいえ、取り分けできる食事ならシェアはOK。スペインもOKです。時と場合によるけれど、私はシェアできるスペイン式、日本式(アジア式)の方が、その瞬間の美味しさを共有でき、たくさんの味を知る機会にもなるので好き。スペインとフランスはお隣同士の国だけど、文化の違いって奥深いなぁ~です。

何はともあれ、ニコ達は、リオハ地方の美しい風景や村、遺跡や歴史、収穫祭、そして美味しい食事とワインを満喫して、極上気分でパリへ帰って行きました♪

  ぶどう収穫時のワイン産地はイベントが盛りだくさん♪
Los viñedos y Sierra de Cantabria, Alava

スペインのワイン産地は、そろそろぶどうの収穫時期。ぶどうの熟成の早い品種や地域では、収穫がすでに始まっています。

収穫から醸造に至る時期は、収穫祭やイベントが各地で開催され、伝統舞踊や郷土料理、自慢のワインを披露したりと、ワイン産地にとって、一年で一番活気付く賑やかな季節でもあります。リオハ地方もお祭りやイベントが目白押しなので、訪れる機会のある方はお見逃しなく♪

  マドリードからリオハへのアクセス

車、電車、バスと移動手段はありますが、車のない方は直行バスが便利です。

【バス】直通あり
Alsa:約4時間
https://www.alsa.es

PLM Autocares:約3.5〜4時間
https://www.plmautocares.com

【電車】主にサラゴサで乗り換え
Renfe:4時間〜4.5時間
http://www.renfe.com




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